新人営業マンの奮闘日記 大神設計株式会社

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 新人営業マンの奮闘日記
<第12話> ああ、年金・・・

私事のネタが見つからなかったので、今回は新人サラリーマンの小言。

巷では今、年金記録の問題が騒がれている。誰のお金かわからないものがあるそうな・・・。
紙ベースの記録をデジタルデータにするために1兆円も使ってシステムを構築した挙句、使い勝手が悪いそうな。
今度は、誰の年金記録かを調べるために数十億円を投じてシステムを作るそうな。
自腹でやってくださいm(_ _)m

ほとんど利用されないグリーンピアなんとかや、作っただけで運営が怠慢な施設などなど・・・せっかく作ったのに誰も利用しなければ、作った人も報われない。
回収が見込めない資金の投入は、投資とは呼ばない。投資にリスクはつき物かもしれないが、端から真剣に計画していたとは到底思えない。しかし誰も責任を取らなくていいと、実に無責任な資金の拠出ができるもんだ。私が責任者なら、M上ファンドに投資したな。きっとあそこなら増やしてくれたに違いない。(投資なんてとてもできない庶民シンカイの憧れ)
利潤追求が主眼の民間会社でさえ苦労して利益を上げるのに、苦労もせずに利益が出るはずないことが伝わらないのだろうか。ホリエ○ンだって、“楽して儲かる方法”を“汗して考えた”はずだし。

毎月、少ない給料から引かれていく厚生年金。果たして、収めた分ぐらいは返ってくるのか。責任ある共済会でもつくって、みんなで出し合った資金を運用した方がよっぽどましなんじゃないかと思いつつ・・・今月も源泉徴収。

今度の選挙後、議員の顔ぶれ以外に何か変わるかなぁ。

某庁みたいになる前に!デジタルデータでしっかり保管!!・・・・・・・竣工書類はOhgamiへ♪♪

<第11話> しゃ、社長〜!!

Ohgamiには、私が入社するまでいわゆる“営業職”という従業員はいなかった。
社長の大神が中心となり、派遣担当者などが営業も行っていた。
営業担当が決まり、それぞれ分担して営業をするようになったのだが・・・・・

新開:「私はA社とB社の現場に工事写真の営業に行きますので、社長はC社を訪問して私が“工事写真”の営業にいけるようにあたりを付けてもらえると助かります。」

社長:「わかった。じゃあ僕はC社だね。」

(1週間後)

社長:「新開、D社の○○長と会えたよ。この前言ってた“竣工CD”の営業をしてきたよ。」

新開:「それは良かったですね。ところでC社はどうなってますか?それと今は“工事写真”の営業を優先して行うという話だったと思いますが・・・。」

社長:「そうやったね!C社やね。じゃ今日行って来よう。」

(1週間後)

新開:「社長、C社はどうなりましたか?。」

社長:「D社の○○長が、△△所長を紹介してくれたよ。」

新開:「よかったですね。で、C社の方は・・・?」

社長:「・・・」(得意のスマイル!)

Ohgamiの大神をソリューションする!・・・従業員一同です♪

<第10話> 補助とは?

先日、会社の代理人として公的補助金の説明会に出席した。 一通りの説明が終わり、質疑応答の時間になった。お決まりの“説明聞いてなかったのか?”というような質問がちらほらと上がり、そのまま説明会が終わるかと思っていると・・・・

“補助金が下りるのが事業が終わってからでは遅い!”“手続きが煩雑でその手間賃の方がかかってしまう!!” などなど、ご主人相当お怒りのご様子。
黙って聞いていると補助金ありきで、そのお金がないと事業が苦しいというような言い回し。ん?ちょっと待ってほしい。そもそも“補助金”とは読んで字のごとく、事業活動を補助するのが目的のはずで、その補助金がないと立ち行かない事業や企業体というのは論外なのではないのか?施工図を描いているオペレーターが書き損じていれば、当然責任を追及されるように、経営がうまくいかなければ責任を問われるのは経営者のはず。このおじさんは、自分の経営を見直したり、経営の勉強をしようと努力しているのだろうか?
中小企業経営者にありがちな“俺たちはこれだけ頑張っているのに、儲からない。お上の失政のせいだ!”という責任転嫁というか現実逃避というか・・・そういう風にしか見えなかった。

連日、TVや雑誌に格差社会が取り上げられているが、やった人とやらない人に差が付くのは当然。ただし、ただやればいいということではないのではないか?やっても結果が出なければ、やっていないのと同じ。現実は甘くないのではないか?営業が“頑張って営業してるんだけどねぇ。売り上げ上がらなくて・・・”頑張っているから認めろというならばこれもOKなはず。しかし、そんな馬鹿な話はない。
補助金の話からやや外れたが、売り上げが上がらないのはなぜか?会社が大きくなれないのはなぜか?物事の本質を見つめる時間が大切だと痛感させられた。Ohgamiがどんなに零細企業でもその零細の理由は、きっと自社の中にあるはず・・・。

きっといつかはOhgamiをソリューションする・・・新開です(笑)