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<第9話> 今回は、夏休みにちなんだ”理科“のお話
最近話題の酸素水について考える。
酸素15倍の濃度を謳っているこの商品の成分表示を見てみると100mL中、酸素は6mg。ということは“普通”の水だと0.4mgということになる。
では、実際に人間が呼吸によって摂取する酸素は・・・計算をしてみると
1分間に呼吸によって肺に取り込む空気の量を15Lと仮定すると、酸素濃度が約21%の空気を吸い、吐き出した空気の酸素濃度が約19%だとすると、2%の酸素を体内取り込んだことになり
15×0.02=0.3L。
高濃度酸素水の成分表示に単位を合わせると300mL取り込んだことになる。
結果から見てみると、高濃度であっても1回の呼吸にも満たないようなわずかな量である。また飲んだ酸素水の酸素を100%摂取できたとしても、その“高濃度”が15倍が150倍になったところで効果があるのだろうか? 飲んでいる間に止まっている呼吸がもったいない・・・。
化粧品や健康食品の広告で様々な“体に良い”物質を皮膚や体内から取り込むと謳われているが、小学校や中学校で習う程度の理科の知識でも、それがどれほどの効果なのか、または効果があるものなのかはわかるはずなのだが・・・。ちなみに人間には皮膚呼吸というものはなく、また皮膚に何かを塗ってそれを細胞内に吸収するということもほとんど期待できない。(ゴールデンクロス社のHPから一部抜粋)
日本の理科離れを危惧しつつ、本当に良いサービスをと考える・・・Ohgamiです! |
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<第8話> 今回は、休憩時間に関わるちょっとくだけたお話
男子は狙うもの! トイレに「的」広告!!
「的があるとつい狙う」という男子の脆弱性を突いた広告キャンペーンが始まっている。
殺虫剤メーカーのフマキラーは6月13日から、駅の男性用トイレの小便器を使った広告キャンペーンを展開。「的があるとつい狙う」という男性心理の脆弱性を突き、広告効果に加えて環境美化意識の向上も期待しているという。
ニュースリリースには「キャンペーン期間中はどなたでも参加できます」とある。
東京・新宿の小田急線新宿駅構内の男性用トイレ3か所で、小便器23器に特製「一発命虫」シールを貼っておく。的におしっこが当たると温度により模様が変化するようになっており、男性がつい狙ってしまうことによる飛散防止を図るという。
キャンペーンは7月12日まで。
・・・。
人間の本能を利用した営業を模索する?・・・Ohgamiです。 |
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<第7話> 今回も、仕事に関わるちょっとまじめなお話
高さが世界で一番高い7つ星のホテルや世界最大の人工島群があり、世界一高いビルや世界最大級の空港や世界最大のテーマパークを建設中という場所が中東にある。アラブ首長国連邦(UAE)の一角を占めるドバイだ。
ドバイの人工島群の一つが「ザ・パーム」。奇抜な形をしたその島には高級ホテル、住宅、商業施設などが立ち並ぶ。また、「ザ・ワールド」は約300もの人工島を世界地図に模して配置したものだ。
ドバイは目下空前の建設ラッシュ。なんと、今のドバイには世界の建設用クレーンの15〜25%があるといわれている。
埼玉県ほどの広さしかないドバイがなんでこんなに盛り上がっているのか? UAEは日本の原油輸入国としてサウジアラビアと1、2位を争う存在。すると、やはりここ数年の原油価格高騰が盛り上がりの要因なんだろうか? それは確かに関係あるのだが、どうも話は単純ではないようだ。
「ドバイは原油生産量も埋蔵量も少ないんです」と語るのは、4年のドバイ駐在歴がある(社)日本貿易会常務理事の三幣利夫氏。
実はUAEの原油はドバイではなく、ほとんどが同じUAEのアブダビで生産されている。ドバイのGDPに占める石油関連収入の割合は、現在わずか3%ほどなのだ。
「原油埋蔵量の少ないドバイは70年代以降、石油依存経済から脱却をはかってきました。最初は外国から資金を借りて港を整備。50年間法人税無税などの特典がある経済特区を作り、投資資金を集める金融センターもつくりました。さらに観光リゾートを目指し、空港、ホテル、ショッピング施設を整備してきたんです」(三幣氏)
こうしてドバイは中東の観光、物流、金融の中心地となり、周辺国からヒト、モノ、カネが集まってくるようになった。原油生産量の少ないドバイは原油価格高騰で直接的にはさほど潤わない。けれど、原油価格が高騰すれば中東の周辺国にはお金があふれるので、結局それがドバイに集まってきているということなのだ。(YAHOOニュースより)
世界の建設用クレーンの15〜20%がドバイにあるとは驚きです!最近、人がいないとどこに行っても言われますが、もしかするとみんなドバイにいっているのでは?(笑)
博多湾の人工島もうまく利用して、経済効果を発揮してもらいたいものですね・・・。 |
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