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<第21話> 前回に引き続き、建築士試験に関する問題をお送りします!
○×問題です。みんさんは、何問わかりますか?
今月は「PC鉄筋コンクリート工事」から出題します。(建築士.comから抜粋)
■Q1.
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造の外壁目地の防水にシーリング材を用いる場合、シーリング材の充填深さを5mmとした。
■Q2.
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート工事において、充填コンクリートの単位セメント量は、280kg/m3とした。
■Q3.
プレキャスト部材の柱脚部におけるグラウト材の充填度については、スリーブ継手の一か所の注入口から注入したグラウト材が、すべての排出口から溢れ出たことを目視により確認する。
■Q4.
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート(WPC)工法の敷モルタルの調合については、プレキャスト部材のコンクリートの品質基準強度を満足し、かつ、部材間を十分に充填できる所要の施工軟度が確保されるようにした。
■Q5.
プレキャスト鉄筋コンクリート工事において、外壁の部材の接合部は、ポリウレタン系のシーリング材を使用する場合、シーリング材の目地幅を25mm、充填深さを15mmとした。 |
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【解答と解説】
■A1. ×
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造の目地はノンワーキングジョイントとなり、シーリング材の充填深さの最小値は10mmを標準とする。
■A2. ×
プレキャストコンクリートに用いる充填コンクリートの単位セメント量は、330kg/m3以上とする。
■A3. ○
設問の通り、プレキャスト部材の柱脚部におけるグラウト材の充填度については、スリーブ継手の一か所に注入口から注入したグラウト材が、すべての排出口から溢れ出たことを目視により確認する。
■A4. ○
設問の通り、壁式プレキャスト鉄筋コンクリート(WPC)工法の敷モルタルの調合については、プレキャスト部材のコンクリートの品質基準強度を満足し、かつ、部材間を十分に充填できる所要の施工軟度が確保されるようにする。
■A5. ○
外壁の部材の接合部において、ポリウレタン系のシーリング材を使用する場合、シーリング材の目地幅を25mm、充填深さを15mmとする。 |
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<第20話> 建築士試験に関する問題
今回から、建築士試験に関する問題をお送りします!
○×問題です。みんさんは、何問わかりますか?
今月は「鉄筋コンクリート構造」から出題します。(建築士.comから抜粋)
■Q1.
鉄筋コンクリート構造において、異形鉄筋を主筋とする柱において、脆性的な破壊形式である付着割裂破壊を避けるため、柱の断面の隅角部に径の大きい鉄筋を配置することが望ましい。
■Q2.
柱のコンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合は、所定の構造計算を行わない場合、コンクリートの断面積を必要以上に増大しなかったので0.4%とした。
■Q3.
鉄筋コンクリート構造の柱の長期許容せん断力の算定においては、一般にせん断ひび割れの発生を許容せず、帯筋や軸圧縮力度の効果を無視する。 |
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【解答と解説】
■A1. ×
柱および梁において、断面の隅角部に太い鉄筋を配置した場合には、耐力が曲げ強度近くに達すると、節が周辺コンクリートを押し広げようとする作用により、被り部分のコンクリートが剥落し、主筋に沿った付着割裂破壊によって脆性的な破壊を示すことがある。この破壊を防ぐには、細い鉄筋を多く配置する方がよい。
■A2. ×
建築基準法施行令第77条により、柱の構造は「主筋の断面積の和は、コンクリートの断面積の0.8%とする。積を増した場合においても0.5%以上とする。」と定められているので、0.4%では必要鉄筋量が不足する。
■A3. ○
設問の通り、鉄筋コンクリート構造の柱の長期許容せん断力の算定においては、一般にせん断ひび割れの発生を許容せず、帯筋や軸圧縮力度の効果を無視する。 |
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<第19話> 今回は、地名に関するお話です。
キョウトグン カリタマチ・・・
先日、ラジオを聴いていると「キョウトグン、カリタマチの・・・」すぐにスタジオのMCが訂正しましたが、何がどう間違っているか分かりますか!?
“京都郡苅田町”と書いて「ミヤコグン カンダマチ」
確かに知らない人が普通に読むと、間違えてしまうかも知れませんね。
そこで、今回は福岡の変わった地名や読み間違いやすい地名をご紹介します。
○御供所町・・・・・ゴクショマチ(福岡市博多区)
○立花寺・・・・・・リュウゲジ(福岡市博多区)
○椎原・・・・・・・シイバ(福岡市早良区)
○駕与丁・・・・・・カヨイチョウ(糟屋郡粕屋町)
○御手洗・・・・・・ミタライ(糟屋郡志免町)
○通古賀・・・・・・トウノコガ(太宰府市)
○乙金・・・・・・・オトガナ(大野城市)
○香春町・・・・・・カワラマチ(田川郡香春町)
○柏の森・・・・・・カヤノモリ(飯塚市)
○御開・・・・・・・オヒラキ(北九州市八幡西区)
○黒木町・・・・・・クロギマチ(八女郡黒木町)
クロキマチやオトガネなど普段から間違って使っていることが多い地名もあります。
平成の大合併で、ひらがなの地名も増えましたが、読みやすくなれば良いと言うわけでもない気がします。普通に読めない地名には、きっとそう読まれるようになった歴史があるに違いありません。日本語って難しいですね。
ちなみに茨城県は“イバラキケン”です。イバラギではありません。ご注意を! |
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